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大黒天、ねずみ

2019年 7月 25日 木曜日

2019,大黒ねずみ副題:大黒天(福ねずみ付き)
材:一位

 

これは以前に載せたことのある福ねずみ付きの大黒天の大きなのができないかという静岡県のS様のご依頼により彫った30㎝~の作品です。
新しい大きな一位材がないため、大きな一位の古材を用いました。
水分が少なく彫りずらく、色も少し赤みが多いですが本来の一位の木の感じが出て嫌いではありません。
このような古材もあと少ししかありません。
道具といい、材料といい、基本的なところが難しくなってきています。当然、技術的にも同じですけど・・・
いつまでたっても先は長い・・・時間がどんどん減っていく感じです。
いよいよ高山も暑くなってきました。
夏だあ(苦手ですが)!!ポジティブに前に進むぞ!!

 

 

一位一刀彫, 人物, 木彫

大黒様

2019年 2月 28日 木曜日

大黒様(鼠)H.31.2①大黒様(鼠)H.31.2②

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

副題:大黒様(ねずみ付き)
材:一位

まず、上記の画像は違うものに見えますが同じものです。
左は全体像で右は俵に乗っているねずみを写しました。へたくそですみません。
昨年末に大黒天を探している方がおみえになり、大きな大黒様が少なく、オーソドックスな大黒様に福を運ぶというねずみ(来年の干支にもなりますし)を付けて彫ってみました。
大黒様は思った以上に大きな材が必要になり、一位材ではあまり大きな大黒様が彫れません。
今後は大きな大黒様は違う材で彫らなくてはならないかも知れません。
福を授ける題材は彫る人間がまず、福を持っていなくてはいけませんよね・・・
彫る前にそこが一番大事なのかも知れません。こればっかりはなあ・・・

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大黒天

2018年 7月 12日 木曜日

大黒天(モミ)②

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

副題:大黒天(片足立ち)
材:モミ

三体目のモミ材の彫刻(大黒天、片足立ち)です。
材は保存状態が今一で割れが深く、時間もたっているのでカスカス状態です。
彫った後にロウを塗り、その上に蜜ろうワックスを重ねて塗っているところです。
吸い込みが激しく、なかなかうまくいきません。
最後までしっかり仕上げないと意味がありません。ん~ん、難しい!
ようやく今週に入り太陽が出てきました。それも一気にきました。
高山線も止まり、高速も止まり、国道も土砂崩れで止まりました。
少しずつ回復してきましたが高山線は富山方面はいつ開通するか?わからない状態です。
自然は素敵ですがコワイです。とても、人間が立ち向かえるものではありません。
その中で生かされている。・・・改めて、感じます。

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大黒天

2018年 7月 5日 木曜日

大黒天(モミ)①

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

副題:大黒天(モミ)①
材:モミ

前々回に掲載したモミ材の龍と同じく長野県のA様の大黒天の一つです。
以前に、モミ材で作った恵比寿天二体を載せましたが、それに対応する大黒天です。
龍の時にも書きましたが、一位材とモミ材の違いは大きいです。
一位材は木に助けられることも多いですが、モミ材の良さは白木ということです。
白木は材というより、表情が出やすいです。その分、面白いのですがパサパサで大変彫りにくいです。
納得していただければ嬉しいのですが・・・
それにしても7月に入っての天候にはまいります。
大雨で高山線が一部バス代行になっていて、大変です。
また、湿った、暑い日が続き、私のような体形の老人には堪えます。
年々、この時期の暑さが厳しいです。これが齢をとるという事なのか・・・?

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大黒

2017年 4月 6日 木曜日

大黒立25㎝副題:大黒天(立)
大きさ:25㎝
材:一位

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の恵比寿様と同じくらいの大黒様です。
片足立ちの大黒様はあまり彫っていません。どうかな?
四月に入っても朝晩は氷点下になったりして、寒い日が続きます。
ただ、この2,3日の暖かさで春という実感が出てきました。

桜・縄手橋H.29.4.4左の画像は少し見にくいですが、江名子川沿いの縄手橋近くの若木の桜です。
一昨日の昼ですが2,3輪咲いています。
陰にはまだ雪が残っているのに、春はそこまで来ています。
あと一週間少しで高山の春祭りです。
時は着々と刻んでいます。

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