毘沙門天
作成日時:2016年2月25日
これも前回同様、七福神の内の毘沙門天です。
単独で彫る場合は立ち姿が通常ですが、全体のバランスを考えて片膝をついた形で彫りました。
毘沙門天は財を守る「財宝の神」としても有名でいくつか彫りましたが、立ち姿になるとそれなりに大きな形になり手間もかかるため、普通の価格より高くなります。その上、一位材は木肌が優しいため、強さのある題材は大変難しいです。また、彫ってみたいんですけどね・・・。
この間、高山屋台の谷口与鹿の龍を間近に見る機会がありました。豪放な彫刻かと思っていましたが、とても繊細で動きがあり、素晴らしい彫刻でした。飛騨高山でこのような彫刻を作られた方がいたとは・・・それも二十歳そこそこで作ったとは・・すごいです。普通は打ちのめされるのでしょうが、この還暦そこそこの男は小さくてもいいから挑戦したい、と、思うのでありました。アホですネ・・・!
寿老人
作成日時:2016年2月18日
これも前回同様、七福神の内の一つ寿老人です。
寿老人は大きさからデザインまでいろいろとあり、彫っていて楽しい題材です。
ただ、これは七つの内の一つということで一般的なおとなしいデザインです。
七福神に入ると少し特徴がない方に入るかも知れません。
一体だけで彫った方がおもしろいのができますので、以前に載せた(だいぶ前ですが)作品も見ていただけたらうれしいです。
これで七福神の内の五つをご紹介しました。
ご察しの通り、あと二回はこの形で進みます。
昨年からの遅れている仕事を少しずつ仕上げるのに時間がかかり、新しい作品ができず、このような形になりました。どうかお許しを・・・
恵比寿天
作成日時:2016年2月11日
これも前回の大黒天と同じく、七福神の中の恵比寿天です。
大黒様と同様に、恵比寿様は普通は岩の上に座って魚釣りをしているようなデザインですが、七福神の内の一つとして大きさのバランスを考えて、このように立った形にしました。
単独でのご注文では座ったデザインの方が多いです。
釣り竿は差し込みになります。
今年は暖冬ということで雪の量は本当に少ないですが、寒さは例年通り厳しく今朝は氷点下10度を超えてしまいました。道路はツルツルです。ひじ痛、腰痛などガタガタの体には寒さが一段と応えます。
まだ2月11日、春は遠いです。
耐えるぞ~~!飛騨人は我慢強いのだ!!


