お福面
作成日時:2013年3月28日
これは京都府のT様にご依頼を受け久しぶりに彫ったお福面です。
以前は時々彫っていたのですが10年以上前にお福面を買って行かれた観光客(名古屋の方だと思います。)の方が半月くらい後になって突然電話をかけてこられお礼を言われました。
内容は宝くじが当たったそうで、それもちっちゃなものではなくでっかいのが当たったということでした。誰にも話せず、偶然買ったお福面を思い出しわざわざかけてこられたのでは?・・・だけど、それだけ言って切られました。どういうこと?・・・それから、しばらくはお福面を作る気がなくなりました。お福面を彫る時にいつも思い出します。本当に罪作りな電話でした。宝くじが当たった人は身を持ち崩す傾向があるといいますがそうなっていないことを願っています。だけど、やっぱり悔しいです。せめてもう一ヶ違う一位一刀彫を買ってくれたらいいのに・・・と、思う一般人の私です。
話は変わって情けない出来事を一つ。
ちょっと軽い運動をしたら足が軽い肉離れになりました。一週間近くになるのにいまだ痛みがひきません。ただ手でなくてよかった。仕事はできる。・・・このように良い方向に考えることにしました。と、すると私が彫ったお福面を買うと宝くじが当たるのかも?と考える方もおられるかも・・・? どうですか?
