ペーパーナイフ、羽
作成日時:2018年8月2日
副題:ペーパーナイフ(羽)
材:一位
7月18日に飛騨高山まちの体験交流館がオープンしたことをお知らせいたしましたが、一位一刀彫組合には実演依頼と体験依頼がきています。
実演に関しては土日祝に組合理事が交替で行っています。
ですが、体験交流館と名乗っている以上、体験の仕組み、スケジュールを作っていかなくてはなりません。
会館担当者によると1時間か?1時間半位で形になるようなものがありがたいということです。
木を削るだけで簡単そうに見えますが、そんなものではありません。
そんなに堅い木ではありませんが、素人の方には結構堅く感じるはずです。
鉛筆削りもしたことがない方には1時間はあっという間に過ぎていくと思います。
さあて、どんな題材にするか?持ち帰れるものができるか?思案のしどころです。
私としては、とりあえず上記のペーパーナイフを考えてみました。どうかな?できるかな?ん~ん、難しいかな?
皆で持ち寄り、できそうなコースをいくつか考えてみます。秋頃には発進しなくては・・・
不動明王
作成日時:2018年6月7日
副題:不動明王像(立像)
材:一位
久しぶりに不動明王を彫ってみました。
時々、不動明王だけでなく仏像を頼まれることがあります。
私達、一位一刀彫師は仏像を彫る場合は独自に研究してから彫ります。
ですから、仏師の方々とは違い、どうしても個性が強くなります。
それでも良ければ、いろんな仏像に挑戦したいと思っています。
左の画像は四十八滝の滝の一つです。
不動明王つながりですが、左の暗い部分の祠に不動明王が祀られているらしいです。
残念ながら、実物を見たことはありません。
高山も梅雨入りしましたが、6/10は第7回飛騨高山ウルトラマラソンが開かれます。
晴れてくれることを祈るだけです。せめて大雨だけにはならないで・・
一位一刀彫能面、しかみ面、芽吹き
作成日時:2018年4月26日
副題:能面(しかみ面)
材:一位
ひさしぶりに「しかみ面」を彫ってみました。
しかみ=しかめっ面、なのでしょうが、今の自分の内面なのでしょうか?
時々、周りの人から「しかめっ面をしている」とか「怖い顔をしている」とか指摘を受けます。
あわただしさと身体がガタガタになってきたせいかも知れません。
月曜日に一位一刀彫組合の材料分けがありました。年々、大きな良材が少なくなり、量も少ないのですが私の身体は痛みだらけです。
こんな状態にはぴったりの面かも知れません。
ですが、元気な姿も周りには沢山あります。
左の画像は先日の日曜日の国分寺大銀杏です。
若芽が芽吹いています。
例年より10日程早い感じです。
ちっちゃな葉っぱでも赤ちゃんと一緒でちゃんとした銀杏の葉っぱなのです。
生まれたては可愛くて、いとおしいです。
この生まれる季節はとても好きです。
これを見ていると「しかめっ面」もなくなります。



