干支、寅、虎
作成日時:2021年11月25日
11月も後半に入り、国分寺の大銀杏も少しずつ散り始めてきました。
冬はもうすぐ近くに来ています。
来年の干支(寅)の今ある一番大きな作品をご紹介します。
本体が30㎝になります。一位材ではこれが限界かも知れません。
座った形も彫りたいのですが、材料を考えるとこちらの方が良いのでは・・・という結論になりました。
前回に引き続き、お隣の国分寺大銀杏の現状をご紹介します。
左が23日の様子です。
少し、散り始めてきています。
今日(25日)はしぐれています。
大分、散ってきました。
でも、これだけの木です。そんなに簡単に丸裸にはなりません。
少し高い所は雪になっているかも知れません。
獅子頭
作成日時:2021年11月4日
番外編です。
今、来年の干支(寅)の制作に追われているため新作がありません。
そこで父の弟子であり、兄弟子の一守の作品をご紹介します。
獅子頭に興味のある方が結構いらっしゃいますし、当店にもお尋ねになられる方がお見えになります。
近年、獅子頭を制作する職人が減っています。さらに真四角の大きな材が必要なため、貴重なものになりつつあります。
これは実際に使用するのと同じで桐材で作ってあります。ですから、とても軽くて丈夫です。
参考までに座布団の大きさは20㎝角になります。
一位材で作るとなると材料面で難しいかもしれません。
私が作ったものでないものでも、面白いものがあったら載せていこうと思っています。
お福面
作成日時:2021年3月18日
久しぶりにお面を彫ってみました。
それもお福面を!
ほっぺたに白太があるのは一位の木の新材があまり大きくなく、しかしながら白太が綺麗だったので目一杯の大きさ(18㎝程)にして彫ったからです。
二十年程前にお福面を彫り、それを買われたお客様が数日たった後に宝くじが当たったと喜びの電話をいただきました。電話だけでしたが・・・
二匹目のどじょうを狙って、今度は自分のために彫りました。
こんな不純な気持ちではダメですか・・・誰に聞いているのだろう?



