恵比寿天
作成日時:2020年2月20日
これは岐阜市のF様にお送りした恵比寿様です。
去年の11月に当店に立ち寄られ、父(一晃)の大黒天の写真をお持ちになり、今度は相方の恵比寿天が所望との事でした。
父は10数年以上前に亡くなっており、また、父と私では全く彫り方が違うということをお話したのですが、それでも良いという事でご依頼されました。
父の彫り方は豪快でそれに合わせようかと思いましたが、マネできるものではなく、自分は自分と割り切って彫りました。
並ぶとどんな感じなのか?考えるだけで面白いです。
このような仕事を与えてくださったF様に感謝です。
高砂
作成日時:2020年1月16日
これは一位一刀彫の中では定番の「高砂」です。
以前は結納などに使われ、数多く彫っていました。
ただ、定番作品ですので昔からある、残っているデザインはとてもすばらしく、入り込めないような分野です。
定番が苦手な私は今までにあまり彫ったことがありません。(10ケ以下)
したがって、こんな私の作品を指名してくださる方か、御礼を込めて作るか、の作品だけです。
今回は愛知県のS様から指名を受け、あまり得意ではないと固辞したのですが、押し切られ作成したものです。
気に入っていただけたらうれしいのですが・・・
お任せいただけることはうれしいのですが、反面、大変責任を感じます。
できたら、彫りたい題材を自由に彫っていけたら・・・という、贅沢な思いを抱いています。
さあ、今年一年、どういう年になるか?
わがままになりそうな気配がしてきています。
福禄寿
作成日時:2019年9月26日
また、丁度良い一位材の丸太があったので丸太福禄寿を作ってみました。
芯が入っているので多少の割れは入っています。
その分、大きな作品ができます。
普通の福禄寿7寸(左)と比べると重さも大きさも違います。
どんな木であっても良さはあります。
その良さを形にするのはホントに難しい・・・
伝えることの難しさを改めて感じます。
もうすぐ、10月、秋、紅葉・・・早いです。
時に遅れないようにもうひと頑張りしなくては・・・


