福禄寿、国分寺八日市
作成日時:2013年8月8日
これは展示用に頼まれて久しぶりに彫った福禄寿の小物です。
福禄寿は福・禄・寿を兼ね備えている七福神の中の一人で、頭が大きいところから知恵の神様とも言われ人気のある神様です。昔はよく彫ったものですがこの頃は齢のせいか寿老人のほうが多くなっています。外国の方が多いところで手にとって見ていただく予定だそうで解っていただけるのか?ちょっと心配です。
それはともかくメチャメチャ暑い日が続きますネ。今年は早くから暑くなったので盆前にばててきています。皆様、残暑お見舞い申し上げます。(皮肉に聞こえる暑さです。)

左の画像は国分寺境内です。
左が朝6時、右が朝9時です。
恒例の国分寺八日市が開かれています。テント張り係りとして何とか形になりました。11時と1時には二胡演奏がある予定です。お近くの人は是非国分寺へどうぞ!!
今日一日は暑くて眠い一日になりそうです。バテル~~
看板、手長・足長
作成日時:2013年7月25日
これは現在、当店の看板になっている手長・足長の看板を見て、うちの看板も作ってほしいということでやっとで彫りあげたA建設さんの看板です。
なかなか一位材の板が見つからず、仲の良い同業者に分けてもらった材で作ることができました。厚みが当店の看板より厚くなったのですが薄くするのももったいなくちょっと重くなりましたがそのまま彫りました。
このデザインだけでなくいろんなデザインの看板も作りますのでお問い合わせください。結構良いものですよ・・・自画自賛です。
話はかわって先日の飛騨高山芸術祭の“一位一刀彫師になってみよう”は50名一杯の参加者になり、準備で大わらわです。それに加えて今週の土曜日に飛騨地域地場産業センターでお子さん対象の親子一位一刀彫体験教室があり、この準備にもてんてこ舞いです。一刀彫組合もがんばっているでしょ・・・これも自画自賛?・・・誰か、ほめて~~!
お福・翁面
作成日時:2013年7月18日
副題:新しい高砂面?
大きさ:背板(桐)の横 38㎝ 材:一位
ちょっと商品をご案内します。
昔から結納、退職、昇進などお祝い時によく使われる一刀彫に高砂(尉と姥)があります。ただ、この頃床の間がなかったり、和室がなかったりとかで置物を敬遠することが多々あります。そんな時に飾りやすい高砂の面はないか?と聞かれることがあります。残念ながら現在作っておりません。しかしながら、そこで終わらないのがヘビ年生まれの私です。
本来は単品として作っている翁面(長寿を願う面でもあります)とお福面(幸せ、円満を願う面でもあります)の男面と女面を組み合わせて高砂面のように年齢は高くないですが若い高砂面の雰囲気があるお面を組み合わせて作ってみました。オリジナル作品ではありませんが組合せのオリジナル?にならないかな・・・M様ありがとうございました。
7/19(金)から飛騨高山芸術祭の“一位一刀彫師になってみよう!”企画が始まります。定員50人ですが、なんと、キャンセル待ちがでる状態になっています。一刀彫組合の役員4名の講師でやる予定なのですがどうなることやら?近頃の暑さも加わって始まる前から気が滅入っています。準備が大変・・・・。

