童(宝珠)
作成日時:2010年5月20日
童を題材にして彫刻することはよくあります。
また、多くの素敵な作品を目にします。
とても魅力的な題材なのですが、数が多いだけ難しいと言えます。
変わった表情や形も頭をよぎりましたが、あえて普通のデザインにしました。
この延寿の木の木目と白太が思ったより良かったので、それを前面に出すデザインにしました。
誰か私と方向性が同じ感覚の人はいませんか?・・・
ちなみに、¥30,000で店に出しています。
高いかなあ~ ・・・どうでしょうか?
布袋(座)
作成日時:2010年5月13日
七福神の一つ、布袋和尚の座っている形です。
福禄寿にしてもそうですが、師匠や先人のすばらしいデザインがあります。
それがわかっているのにいろんな形を彫ってみたくなるのは、性分なのでしょう。
ただ、それが受け入れられた時は喜びが増します。・・・喜びたいです。
話は変わりますが、二日前に一刀彫組合の材料分けがありました。
年々、良い材料を手に入れることが難しくなってきました。
これからはデザインに合わせて材料を調達することから、材料に合わせてデザインを考えなければならなくなりそうです。
福禄寿
作成日時:2010年5月6日
七福神の一人、福禄寿の小品です。
良く彫る題材ですが、ポーズは少しずつ変えています。
この指先には何があるのだろうと思っていただければ成功なのですが・・・
妻によく言われるのですが、この福禄寿の顔は私独特の癖のある顔だそうです。
悪いとは言わず、癖のあるという表現はどう解釈すれば良いのか・・・悩むところです。
ただ今のところ変えるつもりはありません。
この頑固さを見越しての評価かも知れません。


