手長・足長、飛騨の伝統工芸品展

(投稿日:

手長・足長壁掛けt副題:壁掛け(手長・足長)
材:一位

 

 

 

 

 

 

 

 

前回もお知らせしましたが、今、ひだ高山まちの博物館で第38回飛騨の伝統的工芸品展が開かれています。
私は前回のテミス像とこの手長・足長の壁掛けを出品しています。
メイン週間は終わりましたが11月一杯は展示しておりますので是非、ご覧下さい。
今年は東京・青山の展示会などで慌ただしく紅葉も見に行っていません。
その間にどんどん季節が過ぎて行っています。寂しい限りです。
今週、来週には撮影?依頼がきており、作品制作に集中できません。本文を忘れずに過ごさなくては・・反省しています。
国分寺大銀杏H.3011,15紅葉は見ていませんが隣の国分寺大銀杏は黄葉が始まっています。
台風の影響で枝が相当折れ、隙間が見えますが、それでも時は流れています。
千年以上、生きている大木から見れば私たちをどう思うのでしょうね?
ちゃんと生きれ!!・・・ですかね。

カテゴリー:一位一刀彫人物木彫     タグ:
鈴木彫刻
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