一英オリジナル作品

30年以上彫刻にたずさわっていますと、今までの作品(長く続いているものは素敵なものが多いですが)だけではもの足りず、いろいろなものにチャレンジしております。
遊びが入っているものも多々ありますが、新旧とりまぜてご紹介します。
恵比寿
作成日時:2009年9月10日
桂シリーズ(新しい作品を作る時、桂材を用いることが多いため勝手に名付けました。)の一つです。
一位一刀彫では、恵比寿は大黒様と一緒にして二福神として彫ることが多いです。
大黒は一つだけでも作ることが多々あるのですが、恵比寿は滅多にありません。
へそまがりの私はあえて作ってみたいと思いました。
恵比寿の竿は、差し込みが多いのですが今回は一木造にて作りました。
そのため少し竿が短いかも知れません。
友人にも釣り好きが何人かいますので、前もって謝っておきます。
小物(花を持つ娘)
作成日時:2009年9月3日
本当に小さい作品です。マユミ材そのものが小さな木のため、この形になりました。
以前作ったウッドライト(花)を、ウインドーに飾ろうとしたら、その光の先に何かが欲しくなり、作ってしまいました。
二つ揃った画像を出そうと思いましたが、あまりにも小さいため何が彫ってあるのかわかりませんでした。少しボケているのはそのためです。
しかしながら、二つ揃ったウインドーの姿は結構気に入っています。
お近くの方、散歩がてら見て下さい。今までと少し雰囲気が違っておもしろいですよ。
公家、歌人
作成日時:2009年8月27日
新しい作品を作る時、私はよく桂の木を使います。
この作品も和歌を詠んでいる公家のような人?を題材にしています。
天神様や聖徳太子像などは、多々あるのですが、何かしら考えている昔人をイメージして作りました。
静かに考えている姿を私は好きです。
何を作るか迷った時は、好きなものを作るようにしています。
今、頭が夏バテ気味でボーとしています。
もっと、もっと前向きに生きなくては・・反省!!


