一英オリジナル作品

30年以上彫刻にたずさわっていますと、今までの作品(長く続いているものは素敵なものが多いですが)だけではもの足りず、いろいろなものにチャレンジしております。
遊びが入っているものも多々ありますが、新旧とりまぜてご紹介します。
不動明王
作成日時:2009年3月26日
少し前に彫ったものです。
光背と宝剣は、差し込みですが、台から本体は一木造です。
一位の木は、木目がやさしく、温かさのある木です。
その木で、強さを出そうというのが無理なのかも知れません。
けやきのような木目の強い木の方がよかったかも??
ただ、本当の強さには温かさがあるのでは・・・
あとは私の技術だけなのかも・・ただ、私自身はこの彫刻は、嫌いではありません。
だから、もう一つ超えれない・・・・のかも?
うさぎと亀
作成日時:2009年3月19日
細長い木があったので、遊んでみました。
亀のこつこつ、じっくり歩く姿も好きですが(私の性格はどちらかというとこっちです。)、うさぎの瞬発力にもあこがれます。
勝ち負けということではなく、ふっと、こんな物語もあったなと思い出せるような、のんびりとした作品を作りたいです。
手長・足長
作成日時:2009年3月12日
副題:鈴木彫刻の看板の手長・足長
高さ:120㎝ 材:一位(丸太)
晴れた日には鈴木彫刻の店の前でお客様をお待ちしております。
高山祭の手長・足長は一つ一つ独立していますが、一組としてデザインしました。
一組として考えるとしたら、諏訪湖伝説にあるように肩車の形が良いとは思いましたが、高くなりますので、このデザインにしました。
後からの語呂合わせみたいですが、一番良い店ですよ、どうぞお入りくださいと言っているつもりです。
皆さんが触って下さるものですから、大分黒くなってきましたが、当店に見えましたら是非触っていって下さい。 何か、いいことあるかも?

