一英オリジナル作品

30年以上彫刻にたずさわっていますと、今までの作品(長く続いているものは素敵なものが多いですが)だけではもの足りず、いろいろなものにチャレンジしております。
遊びが入っているものも多々ありますが、新旧とりまぜてご紹介します。
一位仏
作成日時:2009年3月5日
小品です。
私は、仏像をしっかりと勉強していません。置物としての観音像を彫る程度です。
ただ、彫っていて、見ていて、ほんのりと落ち着けるような感じを欲する時があります。
そこまでは無理ですが、彫っていて楽しかったです。
本来の木彫の木取りとは逆に、白太をバックにしました。
邪道かも知れませんが、一位木の白太はとても素敵です。
使ってやらなければという気持ちになりました。
うさぎ
作成日時:2009年2月26日
このような彫刻も当然します。
このうさぎは、愛知県のO様からの注文で制作したものです。
十二支のうち、5体目の作品です。
今までは、台からの掘り出しでしたが、うさぎは対の方が良いとの事で材料の関係から別々に彫りました。
続けて注文をいただけるのは、本当にうれしいことです。
童(延寿)
作成日時:2009年2月19日
副題:童(四つ葉のクローバー)
高さ(全体):21㎝ 材:延寿
もう一つの童を・・・
イメージは四つ葉のクローバーをどうぞ!です。
しかしながら、いま一つ気持ちが伝わってきませんでした。
そこで、台に花びらを散らし明るさ、華やかさを増そうとしました。
だけど、やっぱり何か足らないようです・・・
ちなみに、白く見えるのは白太の部分です。

