栗、一位材
作成日時:2013年7月4日
これは今まで決して作ろうとしなかった、作ろうとも思わなかった、イガ付きの栗です。
この頃、どんなものでも最初から「できない」と弱音をはくことが嫌でとりあえず「やってみる」という考えで向かうようにしています。
だけど、さすがにこの栗は途中で何度もやめようと思いました。意地でなんとか形にしたというのがあっているかも知れません。
良い、悪いは別にしてあきらめてはいけないことが改めて分かりました。
また、いつものように仕事面で壁にぶち当たっているような気がします。
還暦になって仕事ができる時間の少なさにあせっているのかも知れません。
話は変わりますが左の画像は30年は経っている古い一位材です。
先日、一刀彫組合の材料担当理事がNHKのTVにでて一位材の少なさをPRしました。そうしたら地元、小坂町のM氏が古い一位材がある、との事で二人で見に行ってきました。
とても古く、半分以上は捨てなくてはいけないですが、せっかくの地元の一位材で組合のことを思ってお電話下さったのですからなんとかしなくては、と二人で話しました。
ただ、運び出す人件費、レンタカー、倉庫に整理する手間暇などを含めると果たしていくらになるのか・・・組合にも迷惑をかけるわけにもいかず、・・・ホント、難しいですネ。
