般若置物
作成日時:2015年4月2日
これは今、一位一刀彫の仲間の勉強会で能舞を題材にして各々が製作しようという事になり、私は紅葉狩りの題材を選びました。
紅葉狩りの中で化けた姿が般若面をかぶって踊っている姿なので、本体の製作前に久しぶりに般若面を彫ってみました。
どうせなら壁掛けの般若面ではなく、置物としての般若面にしてみようということで作ったものです。
面だけと違って置物として般若をとらえるとおもしろいものです。
能舞〔紅葉狩り〕ができましたら載せますので興味のある方は待ってて下さい。
4月に入りましたが週末にはまた天気がくずれる予報が出ています。今日の太陽を大事にしなくてはいけないかも知れませんネ。
いつ、桜が開花するか?・・・待ち遠しい限りです。4月中旬には春の高山祭があります。
般若
作成日時:2013年5月15日
この2,3日一気に夏日になりました。そして、昨日5/15は乗鞍スカイラインの開通でした。それもあってかこの頃一段と外国の方が増えてきました。英語圏だけでなく様々な国の方です。どっちにしても話せないのは同じですけど・・・
外国の方はどのようなものを買われるのか、よく聞かれます。一言で言うなら自分の好きな作品だけ買われます。日本に来られる方は日本が好きな方か興味がある方ですので意外と日本的な作品を買われます。それを狙ってではないのですが面としての般若だけでなく置物としてもおもしろいのではないか?と思ってこの作品を作ってみました。・・・どうかな?・・・
話は変わって一昨日に富山へ日展を見に行ってきました。東京や名古屋と違ってあまり込んでいなくて見やすかったのですが展示場が狭く(作品量も当然少ないのですが)、残念な展示でした。彫刻に限れば重鎮方の作品に目新しいのが無く、若い方の作品の方がトキメキ感がありました。ただ、鑑賞者の年齢が高く(階段が多いのもかわいそうな位)、作品と鑑賞者どちらもギラギラしたエネルギーのようなものが物足りない気分になりました。レベルが違うので申し訳ありませんが私たちもよく言われます。その時はそんなに簡単にはできないんだ・・・と怒っているのに・・・ホント勝手ですネ。

