高砂
作成日時:2020年1月16日
これは一位一刀彫の中では定番の「高砂」です。
以前は結納などに使われ、数多く彫っていました。
ただ、定番作品ですので昔からある、残っているデザインはとてもすばらしく、入り込めないような分野です。
定番が苦手な私は今までにあまり彫ったことがありません。(10ケ以下)
したがって、こんな私の作品を指名してくださる方か、御礼を込めて作るか、の作品だけです。
今回は愛知県のS様から指名を受け、あまり得意ではないと固辞したのですが、押し切られ作成したものです。
気に入っていただけたらうれしいのですが・・・
お任せいただけることはうれしいのですが、反面、大変責任を感じます。
できたら、彫りたい題材を自由に彫っていけたら・・・という、贅沢な思いを抱いています。
さあ、今年一年、どういう年になるか?
わがままになりそうな気配がしてきています。
高砂、国分寺大銀杏
作成日時:2013年11月28日
ずっと、本題から離れた画像で申し訳ありません。
これは30年ほど前に彫った高砂です。今までに数えるほどしか高砂は彫っていません。代表的な題材なのにおかしいですネ。昔からある題材はほぼ出来上がっていて良いデザインが浮かびません。この高砂は親戚に置いてあった作品ですが結構丁寧に彫ってあります。自画自賛みたいですが決してうまい訳ではありません。その当時にしてはこの大きさの作品は大作で自信のなさからの丁寧さだと思います。ただ、この気持ちは忘れてはいけないものだと・・・
もう一つ良いところは年月が経っているので深みのある色になっているところです。時代を感じます。


左の画像は
国分寺大銀杏
(左)11/24
(中)11/25
(右)11/27
この2,3日の移り変わりです。
自然ってホントにすごいですネ。 もうすぐ市内にも雪が降りそうです。

