寿老人
作成日時:2020年3月5日
久しぶりに彫った寿老人です。
今、高山も静かな春を迎えようとしています。
私は60年以上も高山に住んでいますので静かな高山は好きです。
若い人たちはどうでしょうか?
これからは思いもかけない出来事で環境が変わる・・・まだまだ、ありそうです。
空を見て少しのんびり考えてみるのも良いのでは・・・そんな事を考えながら彫ってみました。
内心はどうしようか?と、考えている自分がいます。
こんな時はあせってはダメです。また、雪が舞い始めました。春はもう少し先のようです。
寿老人
作成日時:2019年2月21日
昨年末に大先輩から一位材の古材をいただきました。
相当に時間が経っているのでパサパサで色も白いです。
これだけ古いと彫りづらく刃物の跡がきれいになりません。ただ単に技術が未熟だけなのかも知れません。
一位材としては大きな材ですので、なんとか形にしたく寿老人を選びました。
白ロウを塗ると少しは赤みが増すと思いますが、何かしら雰囲気が変わるような気がします。
しばらくは塗らずに置いてみます。
この時期はいつも気持ちが沈みがちになります。そうすると作品も静かな感じになります。
そういうこともあって、この題材を選んだのかも知れません。
その場の気持ちに従ってみるのも経験からくるものかも知れません。そんな齢になったのですかね?
寿老人、桜
作成日時:2018年4月12日
副題:寿老人
材:一位
少し前にT様の寿老人を掲載しましたが、そのデザインをいろいろ考えていたのですが、二つに絞りました。
もう一つがこのデザインです。
こちらは杖も一木造りです。そのため、少しゴツクなりました。
それはそれで嫌いではありません。
いろんな捉え方があっても良いのでは・・と思っています。
先日の日曜日に町内の仲間と知多にBBQに行ってきました。ひるがの高原までは雪が舞い、道路にも積もっていましたがそれを越えると春の陽気でした。高山は山国、雪国と改めて実感しました。


それでも、お隣の国分寺山門前の桜が満開になりました。
上の画像は一昨日の桜です。右はこの前載せた看板越しの桜です。
3日前は雪が花びらにのっていたのですが・・
高山祭までなんとかもってほしいものです。


