毘沙門天
作成日時:2016年2月25日
これも前回同様、七福神の内の毘沙門天です。
単独で彫る場合は立ち姿が通常ですが、全体のバランスを考えて片膝をついた形で彫りました。
毘沙門天は財を守る「財宝の神」としても有名でいくつか彫りましたが、立ち姿になるとそれなりに大きな形になり手間もかかるため、普通の価格より高くなります。その上、一位材は木肌が優しいため、強さのある題材は大変難しいです。また、彫ってみたいんですけどね・・・。
この間、高山屋台の谷口与鹿の龍を間近に見る機会がありました。豪放な彫刻かと思っていましたが、とても繊細で動きがあり、素晴らしい彫刻でした。飛騨高山でこのような彫刻を作られた方がいたとは・・・それも二十歳そこそこで作ったとは・・すごいです。普通は打ちのめされるのでしょうが、この還暦そこそこの男は小さくてもいいから挑戦したい、と、思うのでありました。アホですネ・・・!
毘沙門天
作成日時:2009年12月17日
今年一杯、干支の寅の製作で新しい作品ができません。
この作品も少し前に彫ったものですが、形、装飾にこだわり、動きという面でご紹介するのにためらってしまいました。
しかしながら、作品も少なくなり、このような作品にもチャレンジしていることを知っていただきたく載せました。
いずれもう一回挑戦するつもりです。
その時は、自信をもってご紹介できるようにしたいです。

